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| 第二回市民公開フォーラム |
平成18年6月10日、サンスクエア堺において、地産地消で食育推進〜新鮮で安全な食材・食文化を考える〜(主催:札幌農学振興会関西支会・農業理論研究会、
後援:農林水産省近畿農政局、大阪府、堺市、JA大阪中央会など)にパネリストとして参加しました。 |
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| パネルディスカッションに生産者代表として参加。 |
他には元生活改良普及員で都市農村交流活動を積極的に行う服部愛子さん
流通業界では、スーパーマーケットサンプラザ社長の山口利昭氏
食材を調理し提供する、テレビでおなじみ大阪あべの辻調理師専門学校日本料理主任教授の畑耕一郎氏
子供たちに日々接し食育に尽力されている小学校栄養職員の西本敬子さん
神戸大学大学院・自然科学研究科(農業経済学専門)教授の小野雅之氏 |
しものファームの取り組みとして
環境や体に安全な食材を作るために、特別配合の有機肥料を使用し、農薬を極力使わないようネットを張るなど設備にも工夫しているのでどうしてもやや割高な商品となる。
また、夏場は虫食いで2割は捨てざるを得ないことから野菜の値段がその分高くなることを消費者の皆さんに理解して頂きたい。
都市農業のメリットを生かし、地元学校給食へ出荷し、小学校見学を受け入れたりと小学生の内に食の大切さを理解する機会を作っている。
現在減り続けている食糧自給率の問題から、農業を職業選択の一つとなるよう地元中学生に社会体験の受け入れを行っている。
また、今年は初めての試みとしてスーパーマーケットサンプラザ協力の下、小松菜の日に消費者を招いて収穫体験を行い、家庭で食を通してコミュニケーションを図れるよう試みている。
輸入野菜が増える中、低価格競争では食の安全性の低下はもちろんのこと、規模の小さな農家は経営できず、日本の食料自給率は下がる一方。
しものファームとしては、安全で美味しい商品を提供すること第一に、都市農業のメリットを生かした社会に対する役割を常に意識しながら、低価格競争に巻き込まれない特色ある経営を目指したいと考えている。 |
| 堺市食教育展示会 |
平成17年1月、ソフィア堺にて堺市教育委員会・初研栄養部会主催の
「第五回堺市食教育展示会」が開催されました。
主に小学生を対象に、日頃食べている野菜がどこでどのように作られているか、堺育ちの野菜の紹介、一日に必要な野菜の量、食べ物は体の中でどうなるのか、給食について、など食にまつわる様々な展示がされていました。
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地元、堺育ちの野菜が紹介されています。
しものファームの小松菜の写真が左に展示しています。
下部のプランターに生えているのは小松菜。芽が出てから出荷できるまでの生育を紹介しています。 |
小松菜ができるまでの流れを展示しています。
何もない畑から、15もの課程を経て出荷されます。 |
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社長より小学生の皆さんへ
第五回食教育展示会を通じて、日頃小学生の皆さんが、学校給食や家庭で食べている野菜が
どこでどのように作られ、皆さんの健康な体を維持するのに役立っているのか、また、
農業が地球環境を維持するのにどんな大きな役割をしているのか、少しでもご理解頂ければうれしいです。
皆さんがスーパーへ行く機会がありましたら「大阪エコ農産物、泉州さかい育ち」を是非見つけてください。
大きくなっても今回の食教育展示会や堺の農業、学校給食をも思い出すことでしょう。
最後に堺っ子の皆さんにメッセージとして、堺に愛着を持ち、食べ物の好き嫌いを無くして
野菜をたくさん食べて元気な体をつくり、将来社会に役立つ人間になって下さい!
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