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大阪の食文化

なにわ特産品
なにわの伝統野菜
大阪農業の役割
小松菜は全国第5位







なにわ特産品

大阪には伝統に育まれた特産品や、優れた生産技術で生産されている農産物が
たくさんあります。
大阪府は、府内で生産量の多い21品目を「なにわ特産品」とし、農協などの
関係機関とともにブランド化を図っています。

平成19年、小松菜が「なにわ特産品」に認定されました。



大阪こまつな





大阪みかん



大阪もも



大阪ぶどう
(デラウェア
ピオーネ、巨峰)


泉州たまねぎ


泉州キャベツ


泉州さといも


泉州水なす


しゅんぎく


えびいも


能勢ぐり



大阪ふき


大阪きゅうり


大阪なす



大阪みつば


大阪ねぎ


大阪いちじく


大阪たけのこ


紅ずいき


若ごぼう



大阪えだまめ


なにわの伝統野菜


大阪は「天下の台所」と呼ばれたように古くから食文化が栄え、その食文化を支える
大阪独特の野菜が数多くありました。

しかし、農産物の生産性を上げるための品種改良や農地の宅地化、食生活の洋風化で
地域の歴史や伝統を有する品種が次々と店頭から消えていきました。

近年、こうした伝統ある野菜を見直そうという機運が高まり、昔ながらの野菜を
再び味わってもらえるよう、大阪府では関係機関と協力して
天王寺蕪、田辺大根などの16品目を「なにわの伝統野菜」と認証し
その発掘と復活に取り組んでいます。




泉州黄玉葱




毛馬胡瓜(けまきゅうり)




金時人参




大阪しろな




勝間南瓜(こつまなんきん)


守口大根




服部越瓜(はっとりしろうり)




三島独活(みしまうど)






芽紫蘇(めじそ)






吹田慈姑(すいたくわい)




高山真菜(たかやままな)




高山牛蒡(たかやまごぼう)




玉造黒門越瓜
(たまつくりくろもんしろうり)




田辺大根




天王寺蕪




鳥飼茄子(とりかいなす)





大阪農業



大阪農業は年間で約1001億円の価値を
生み出していると言われています。



水源を守り、洪水を防いだり
災害避難地となるなど


農作物を栽培するだけでなく
地球環境にも貢献しています






現在、輸入野菜の安全性が
問題となっています。


消費者に見守られながら栽培された
地元作物は、安全で、しかも
輸送時間やコストもかからず
新鮮な内に美味しく食べられます。



地産地消という言葉通り
大阪で取れた農作物を
大阪で消費するのが
環境保全や健康に
つながるのではないでしょうか。







大阪府の小松菜の生産量は全国で第5位となっています。


 
小松菜の発祥が関東であり、お雑煮(すまし汁)に小松菜を入れたりと
生活に根付いていることから関東が上位を占めますが、
それ以外の地域として、また大都市でありながらも大阪の小松菜の生産量は、かなり多く
なにわ特産品」としても認定されています。


また、大阪で生産される小松菜の全体の25%が堺産で、第1位となっています。