音楽・リトミック
当保育園では、リトミック指導者の資格を持つ職員が2名在籍。その他、長年子どもに音楽を教えてきた指導者も在籍。子ども達により良い経験ができるよう、基本を大切に、豊かな情操を育みます。

■リトミックって何?感じる心を育てるために
リトミックでは、自然、動物、植物、生活など、幼児の身近なことがらをテーマにして、音楽を通して表現していきます。幼児は体全体が頭脳です。見るもの聴くもの触れるもの、考えていることを体全体を使って表現することが大切です。体を使ってはじめて感じる心を育てることができるのです。感じる心は、注意力や集中力に依存することが多く、先生の音楽を注意深く聞き即座に反応し、全身で表現することの中で、「即時反応力」「注意力」「集中力」「記憶力」「思考力」等を養っていきます。感じて表現することがイメージ能力を成長させます。特に、幼児は何でも真似をして育ちます。「きれい」「楽しい」という感覚は、最初から備わっている訳ではありません。親や周りの人が豊かに表現してあげることが最も大切なことなのです。 (「リトミック」より)

■歌・楽器に親しみ、リズム感のある子に 
保育園では、毎日{朝のお歌、お昼御飯のお歌、おやつのお歌、お帰りのお歌の他、季節のお歌}があります。お歌は、言葉を覚えたり、リズムを覚えるだけでなく、脳にとても良い刺激を与えます。普段の保育の中で下記の通り、音楽目標を定めています。
 ☆0歳・1歳・2歳 ―手拍子、リズム遊びを楽しむ。 
 ☆3歳―リズム打ちから始めます。 
 ☆4・5歳―ピアニカ指導(1指から5指を使って)、器楽演奏(様々な楽器に親しみます)

  
 ■運動会
4歳児はピアニカ隊、5歳児は自分の楽器で演奏します。練習の成果がこの日に発揮されます。運動会は、こどもを伸ばす絶好のチャンスです。たくさんのチャレンジをし、子どもと共に職員も成長します。
     ■生活発表会
運動会で挑戦したことをさらに発展させ、難しい曲に挑戦します。楽器の種類も増え、ピアニカもメロディーに挑戦します。生活発表会は一年間の発表の場です。成長をとても感じます。
    ■劇
去年、2歳児では『スイミ-』、4歳児は『金のおの、銀のおの』のミュージカル劇に取り組みました。物語を理解し登場人物になりきり、劇を楽しみます。リトミックが土台となっています。