うさぎの足跡

コースタイム

滝畑出発(8時30分)〜関電道分岐(8時55分)〜鉄塔(9時24分)〜のぞき平(10時5分)〜サカモギ谷の頭(10時50分)〜南葛城頂上直下(11時6分)〜一本杉を通過し、頂上(11時20分)〜昼食〜出発(12時)〜迷走・・・・〜再び分岐(13時26分)〜ダイトレ・南葛城分岐(14時25分)〜五つ辻(14時38分)〜千石谷・大滝(15時37分)〜関電道分岐(15時58分)〜滝畑(16時30分)


祖母の見舞いでここ最近週末はずっと広島へ通っていましたが、今週は母方の親戚が家に来るので、広島はなし!試験勉強もしないといけないけど、やっぱり一ヶ月に一回くらいは山歩きをしたいなと思って単独で行ってきました。

はじめの林道歩きで、ビーグル(猟犬なんだよね・・・・この犬って)を2頭、軽トラの荷台に載せて、もう一台が四駆というめちゃ猟友会系の組み合わせの車が通り過ぎた。「岩湧山は大丈夫やと思うけど、私が今から登る南葛城山は・・・・?」とめちゃ心配になる。そしておっとろしい橋を渡って関電道の鉄の階段がつけてくれてある道をテクテクと。

人間の踏み跡がないよな〜?と思いながら歩いてると、どう考えても複数の犬の足跡がびっしりついてる。「いや、これは今流行の犬連れ登山やっ!」と考える事にして先を進み、ノゾキ平手前でなんか騒がしい声と犬の鳴き声が・・・・とりあえず人間がいる事を知って貰わないとあかんやろなと思って、ノゾキ平で休憩中に、タバコ吸いながら「ヤッホー」と叫んでみた(笑)効果があったのか、それ以降は怖い思いをせずに済みました。


サカモギ谷の頭から。大阪湾一望 頂上直下は積雪5センチ位 イメージと違っていた頂上


ノゾキ平から暗い植林帯を経て、尾根をトラバースするような道(こ、ここが細くてちょっと怖かった)を過ぎるとサカモギ谷の頭と呼ばれる所に出る。ここからは向かいの岩湧山、大阪湾、六甲山もよく見えて最高やった^^

ここを過ぎるとまた暗い植林帯を登る事になり、笹が増えてきたら頂上直下はもうすぐ。ここからダイレクトに頂上に出る道があったみたいだけど、わからないのでそのまま一本杉方向へ出て、そこから頂上へ。頂上は「狭い」と聞いてたが、ベンチやテーブルもあった。きっと最近作ったんだろうな。今日は私が一番乗りじゃ♪ここでラーメン・おにぎり・コーヒーの昼食を取り、出発するときに登ってこられた他の登山者と挨拶をかわす。「あなたの足跡を見ながら登ってきましたよ。無駄な足裁きがないから健脚やなあって思ってたんですよ」なんて誉めて貰えてご機嫌。


ここから、分岐までは緩い登り下りがあるけど、なんだかご機嫌なので多分30分位で着いたと思う。そして分岐。南葛城の方向の矢印しかなくてごっつい不安になる。私の持ってる地図は、南葛城から向かってくると、右に林道、左に登山道なんだけど、ここでは逆。ただ、地図ではそのまま林道に合流して、ダイトレに向かうので、左の林道に進む。途中で水たまりを踏み抜いてしまったり、霜柱で遊びながら・・・めちゃ展望のいい場所では眺めてみたり。でも、ここで他の人の踏み跡がないことに気づいていれば・・・・・

さあ、もうそろそろ合流?って調子いいこと思ってたらなんと林道は行き止まりでした。他に降りる道もなさそう。重い足取りでモトの分岐に・・・(泣)これで1時間ロス。

これが分岐の看板


その林道から見えた岩湧山 霜柱。ストックで壊すのが好き・・ 向こうの岩湧山に繋がってそうでしょ?


本当は、岩湧山も頂上にいくつもりでしたが、暗くなってカギサコ周辺の滑りやすい箇所を通過するのが心配なので、初めから決めていたエスケープルートで下山。ダイトレ〜五つ辻までは予定通りですが、結局ここから千石谷林道へでて、滝畑へ向かう事にしました。ここなら、もし暗くなってもまだ安心かな?と。

林道歩きは比較的足を同じ形で動かす為か、それともロングコースが祟ったか、途中から足がめちゃ重くてあがらなくなる。よく考えたら今日は南葛城から休憩を殆どしてないんだな。これが。気持ちばっかり焦って、休憩しないからこうなったんだろうな。歩いて、歩いて、イヤになりかけた時に大滝の水音が聞こえた時にはほんまにほっとした。そして、滝畑について滑り込みセーフで喫茶店のおばちゃんにお金を払い(4時半には帰るみたいですが、車のナンバーは控えてます。みなさん、ちゃんと払いましょう)家路に着きました。

次は、絶対岩湧山の頂上も踏んでやる!!このコースはロングコースになりますが、滝畑に車を置いてトレーニングするにはいいコースやと思います。なお、この辺の登山道・林道は変化が激しいので、私みたいな目にあいたくなければはじめて行くコースは最新の地図を購入して行った方が無難です。(私の地図は2001年・・・)


なんだか、雲にも慰められてるような気がした・・・

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