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卵アレルギー

 子供が卵アレルギーだとわかった時、とても悲しかったです。卵を早い時期にあげてしまった自分を責め、除去食につきあってくれない主人を責めました。責めても状況は変わらないのに、責めました。泣きました。かわいそうだと思いました。卵が食べられないのは、かわいそうだけど、早い時期にアレルギーの原因がわかってよかったと思いなさい。何でも食べれるようになってから、アトピーが出て、原因が特定できなかったり、知らない間に、違うアレルゲンを呼んできたり、本人がすでにおいしいとわかっているのに、除去しなくてはならなくなるより、ずっとよかったと思いなさい。そう主治医の先生が、おっしゃいました。その言葉が、せめてもの救いでした。
 かわいい我が子のためです。母乳中、私自身、卵を除去するのは、本当に辛かったです。せめて、本当にせめて主人にだけは、その気持ちがわかって欲しかったです。せめて、主人にだけは、私の目の前で、ケーキなど私の好物を食べるのは止めて欲しかったです。心が狭いかもしれません。けれど、これから先、子供のアトピーがどんどんひどくなっていくかもしれない、そんな不安におしつぶされそうで、頼れるのは主人だけだったのです。
 もし、このHPを観てくださるパパさんがいらしたら、わかってあげてください。ママの気持ちを。

 ママが無理をしない事。卵が食べれたらいいけど、食べられなくたって丈夫に育つよ。
情報収集は大事・・・卵が入ってそうで入っていないもの結構あるよ。

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卵アレルギー
卵アレルギー
体験談 始まり
卵アレルギーと判明
除去食 苛立ち
1歳 卵チャレンジ
念願の外食
1歳半 卵検査
2歳 卵チャレンジ
拒絶
3歳半 卵チャレンジ

第二子妊娠 私の不安

卵を使わないメニュー
お好み焼き
ケーキ
揚げ物
揚げ物Anew
クッキー

マヨネーズnew




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卵アレルギー・・・アトピー性皮膚炎の一種
アトピー性皮膚炎・・・両親のどちらかに、花粉症やぜんそくなどのアレルギー性の病気があると、多くの場合、赤ちゃんも引き継いで、アトピー体質になると言われている。そんな赤ちゃんがいろんな刺激を受けて、湿疹をおこす病気。
 赤ちゃん時代は、卵や牛乳など食物によるアレルゲンが多い。次に、ハウスダストやダニなど。ほっぺたや口のまわり、耳の下、首まわりなど、かゆみの強いブツブツができ、ひっかくとジュクジュク。赤ちゃん時代は、じゅくじゅくした湿疹が多いが、一歳を過ぎると乾燥してカサカサに。湿疹の出来る場所も、手や足へと広がってくる。
アレルギー・・・人の体には、人体にとって異物であるもの(抗原またはアレルゲン)が体内に入ったとき、それに対抗する物質(抗体)を作って、抗原を排除しよとする。抗原抗体反応、免疫反応。この反応は、抗原に対して適切に機能すれば、「生体防御」となるが、過剰に反応し、生体防御の範囲を「逸脱」した場合はアレルギーとなる。
 例えば、初めて卵を食べたときには大丈夫だったのに、2回目に食べたときに、反応が起こる。これは、初めて、体内に入った時に、体が抗原だと認識し、抗体を作ってしまったから、2回目3回目には強い反応が起こってしまう。
体験談 始まり 一人目の子が7ヶ月のころ、主人の会社の人と家族ぐるみで、旅行に出かけた。久しぶりの旅行でとても、楽しみにしていた。離乳食もぼちぼち始まっていて、出かけ先でも、食べられそうなものは食べさしていた。主人も私もアレルギー体質ではないので、蜂蜜は一歳になるまで、食べさせてはいけないことは、知っていたが、他のものに関しては、柔らかくて飲み込めそうなものであれば、いいだろうという認識しかなかった。夕食の時、ホテルの方が気をきかして、子供におじやを持ってきてくれた。私は、何も気にせず、それを一口与えた。そして、もう一口あげようと思ったその時である。子供の顔に、蚊にかまれたあとのふくらみのようなものが、ボツボツと浮きでてきて、みるみるうちに、そのボコボコがつながって、顔全体、体全体が真っ赤になって、膨れあがったのである。普段とは違う泣き声。何が起こったのかわからなかった。主人に、様子がおかしいと訴えたけど、お酒が入っていて、そうかといった返事しかしてくれない。どうしていいかわからない。とりあえず、抱きかかえて、ホテルの人に、訴える。出されたものを、口にしたら、様子がおかしくなったと。すると、そのホテルの人は、少々お待ちくださいと言って、それから、戻って来ない。また、別のホテルの人にも訴える。答えは同じ。いたたまれなくなって、誰か助けて。と涙を流して、叫んでいた。ようやく事の重大性にきづいてくれたのか、ホテルの人が数人やってきた。子供を抱いて、座りこんだ私。救急車呼んで!!
 気がつくと、子供も私も、タンカに乗せられ、救急車の中。どうやら、私も不整脈で倒れたらしい。目を開けると、腫れぼったい顔をした子供の顔が見えた。涙が止まらない。
 救急医療センターに到着。医師から、ホテルの料理を出した人が尋ねられる。疑わしきは、海藻・水・そして卵であった。まだ、小さいため、腕からの点滴はできず、足の甲から。
薬も効いて、すやすや眠る我が子。申し訳ない気持ちで一杯であった。
 翌日の夜、地元の市民病院へ。そして、その翌日、採血検査。一週間後、結果が出た。結果が出るまでは、母乳のみの生活に戻る。
卵アレルギーと判明 検査の結果は、卵アレルギーだと判明。検査の数値は、5段階に分けられ、さらに3段階に分けられた。段階1は陰性。段階2は擬陽性。段階3以上は、陽性。段階5が一番アレルギー反応が強いとのこと。うちの子は、段階2−3。限りなく、卵アレルギーに近かった。擬陽性の範囲というのは、食べてみないとわからない範囲らしい。だから、卵アレルギーにしては、とても軽度らしい。けれど、これから、食べていく事で、数値が上がっていく可能性が高い。主治医の先生が言うには、数値が上がりきってしまって、下降をみせれば、改善の傾向に向くとの事。今の時点では、これから上がっていくのかどうかわからない。とりあえず、1歳になるまで、卵の除去をするよう指導される。母乳なので、ママも除去。
 原因は早期に卵をあげてしまったこともあるが、遺伝の可能性もあるとのこと。主人の親・兄弟、私の親・兄弟につていのアレルギー状況に関して、詳しくヒヤリングされる。
除去食 苛立ち 今まで普通に口にしていた物の原材料をみると、ほとんどの物に卵が含まれている。子供は、まだ、離乳食初期で、何もわかっていないので、除去したところで、普段と変わらず、おいしそうに食べてくれる。問題は私であった。まず、子供の離乳食。外出時などで、使っていた瓶の離乳食は使えなくなった。原材料をみると、チキンエキスや粉末卵白、蛋白加水分解物などが入っている。それに、救急車を呼んだ時の子供の顔を思い出すと何が入っているかわからない物をあげるなんて怖くてできない。また、自分の食事にもすごく困った。外食もできない。大好きなケーキも食べれない。買い物へ行っても、原材料を見てから、買い物かごへ入れなければいけない。イライラが募った。そんな時、主人が僕も除去食するわといって、買ってきたものがチキンかつサンド。チキンもダメだし、マヨネーズもだめだし・・・。気持ちは嬉しいけど、やっぱり他人事なの?という思いだった。そして、お正月。主人の田舎に帰った。目の前に、ご馳走が並べられても、手をつけられない。主人は、一口目は気を使っている様子だが、結局パクパク。親戚もパクパク。食べられない辛さより、主人の無神経さに腹立ち、苛立ち、ストレスが募っていった。
1歳 卵チャレンジ ちょうど1歳で採血の検査。結果は、前回より、少し数値が上がっていたが、やはり、段階は2−3。ゆで卵を持参して、チャレンジしてみることに。まず、黄身を少し食べさせた。一時間、反応なし。次に、白身。なぜか、子供が嫌がって食べようとしない。無理やり、口に入れたら、吐き出した。すると、吐き出した唾液や白身がついたところが、蚊にかまれたように、膨らみ始めた。チャレンジ終了。やっぱり、卵はダメ。主治医の先生が言うには、除去食頑張っているんでしょうけど、90パーセントできてもダメ。100パーセント除去じゃなききゃ意味がない。魚の卵、鶏肉、卵、蛋白加水分怪物(卵由来)、動物性蛋白(鶏)。
 ちょうど、この年の4月から、食品の表示改正があり、詳しく記載されるようになった。先生が言ったとおり、原材料に今まで卵と書いてなかったもので、食べていた食品の中でも、実際は使われていたものや、製造ラインに含まれていた物など、たくさんあった。母乳も終わり、卵が使われていない食品もだいぶ多くわかってきた。離乳食もすすみ、普通食へと近づいてきた。あれから、発疹なども出ず、だいぶ私のストレスも減ってきた。
念願の外食 怖くて何が入っているかわかないものを食べさすことはできない。けれど、いつも、いつも家だと息が詰まる。そんな時、HPで検索していて、マクドナルドのハンバーガーに卵が使われていないことを知った。半信半疑だった。けれど、確かめずにはおれず、お客様センターに電話をした。丁寧に応答してくれた。チキンエキスなども入っていないのかなどの質問にも答えてくれた。ポテト、ハンバーガーが食べれる。さっそく、マクドナルドへ。すごく嬉しかった。
1歳半 卵検査 半年ぶりの血液検査。結果は、鶏肉はめでたく陰性。卵黄・卵白の数値は変わらず。けれど、上がっていないということは、いい傾向との事。先生が、完全除去をこのまま続けて、早い段階での回復にかけるか、ママの負担になるのであれば、加工食品だけでも摂取するか、選択するよう言われた。即座に、完全除去します。と答えたのは夫。あと、半年。完全除去頑張るぞ!!
2歳 卵チャレンジ 血液検査の結果、卵黄も陰性。卵白の数値が少し下がる。まだ、擬陽性の範囲。タマゴボーロ持参。1個食べる。時間を置く。3個食べる。異常なし。とりあえず、加工食品を少し食べてOK.。2週間後、ゆで卵にチャレンジ。卵黄、異常なし。卵白、うっすらと口の周りが腫れる。凹凸はなし。1日8分の1程度の、卵を摂取していいとの事、週3回程度、完全に火の通ったもの。マヨネーズ、アイスクリームなどは、ダメ。
拒絶 せっかく食べれるようになったのに、実際に食べさせようとすると拒絶する。口に手を抑えて、いやいや。今まで、卵の代わりに別の物を使って作っていたものは、すんなり食べてくれるのに、見た目に違うものは全く、食べようとしない。しかも、痒い痒いになると言う。先生に相談すると、無理に食べさせなくていいと言われる。ただ、食べて大丈夫なのかどうかという点を見極めるという意味で一度は食べさしてみてほしいと言われた。それと、こういうのは除去食をしていた子によくみられる傾向らしい。ここで、とても反省した。めんどうでも、見た目同じような○○もどきのようなものでいいから、作って食べさせておくべきだった。結局、3歳半までの一年間、食べさす努力をしたが、あまり上手くいかなかった。
3歳半 卵チャレンジ 幼稚園入園が決まって、給食を除去食にするかどうか。この一年間の状況を先生に報告。卵ってわかると全身痒いといってかきむしッたりすること。なのに、ミスタドーナツなどは3個ぐらいペロリとたいらげたりすることなど。病院で、卵焼き、お好み焼き、チャーハンを食べさす。食べる前と、食べた後に採血。卵2個半分も食べた。万一に備えて、手にはすぐに点滴をうてるよう管を通して。
3歳7ヶ月 マヨネーズチャレンジ 病院で、マカロニサラダとコーンのマヨネーズ和え、ソーセージにマヨネーズをつけて食べさせる。卵を使っていないマヨネーズを今まで食べさせたいたので、見た目には変わらないので、すんなり口に運んでくれた。最初は、なんか味が違うと言っていたもののおいしいと食べてくれた。結果、何もおこらず。そして、前回の採血の結果、卵黄・卵白ともに、陰性。アレルギー反応は見られずという事であった。今日から、卵全面解禁である。そして、通院も終了。
 最後に、先生からの諸注意として、食べすぎない事と、下痢の時は、控えめにすること。生卵は、小学校にあがるころくらいから、ゆっくりと始める事。抗ヒスタミン剤は、緊急の時のために、自宅に保管しておくこと。であった。


長かった3年が終わりました。
今もなお、アレルギーで頑張っておられる方、大変だとは思いますが、よくなる事を信じて頑張ってくださいね。
 一番辛いのは、本人です。家族で支えてあげてくださいね。


第二子妊娠 私の不安 1人目の子が卵アレルギーだと、2人目も卵アレルギーなのかということだった。確かに、一人目の子がアレルギーを持ってない子よりも可能性は高いけれど、妊娠中に母親が除去食を実行すれば、二人目の子がアレルギーを持っていないことが多いらしい。産婦人科の先生も、小児科の先生も、妊娠中は卵を食べ過ぎない程度の除去食でよいと言われた。これについては、賛否両論らしい。医学的には除去食を実行したら、アレルギーを持たない子が産まれたという証明はできていないのに、実際に報告されている例では、除去したお母さんの二人目の子供はアレルギーを持っていないとういう事が多いというのであった。私は、つわりがひどく体重増加がほとんどなかったため、母体の体調面から、除去食をストップするように産婦人科の先生から指示が出た。ただし、卵そのものを食べるのは控え目ということだった。
 実際に二人目が誕生。母乳だったので、卵そのものは食べない程度の、除去食を続けた。離乳食が始まっても、牛乳や卵など、アレルゲンになりそうな物の入ったものは一切あげなかった。ご飯を中心に、すべて手作りの物を与えた。生後10ヶ月。病院へ。
上の子と一緒に、血液検査を受けた。卵や大豆、鶏肉、ゼラチン、そば、小麦、牛乳、猫の毛など、主だったものすべてについて調べもらった。結果、全く何もなし。アレルギー相対値も、全く正常とのことだった。これから、普通の離乳食に切り替えていいとの許可が出た。ここで、ほっと一安心。

私が、実際に作っていたメニューです。もし、よろしければ参考にしてください。

卵を使わないメニュー
お好み焼き 単に卵を入れないだけでも、いいと思いますが、それだとパサパサしてしまいますよね。
@長芋を入れて作ってみましょう。
Aキャベツの代わりに白菜を使ってみましょう。白菜の水分で、パサパサ感はなくなります。
ただ、水っぽくなるので、小麦粉をとく時の水は少なめにしてくださいね。
ケーキ 卵の入っていないサンドウィッチ用の食パンをスポンジ代わりにしましょう。
生クリームと果物を間に挟んでみましょう。生地を作り、最後に、生クリームと果物でデコレーションしてあげてください。
揚げ物 溶き卵の代わりに牛乳をつかいましょう。
@天ぷらは、小麦粉とお水で。
Aコロッケは、小麦粉と牛乳とパン粉(卵の入っていない)で。
B唐揚げは、片栗粉で。鶏の唐揚げの代わりに、ふをお水に浸して、ぎゅっと絞ったのを固めて、醤油、しょうが、にんにくで下味をつけ、片栗粉をつけて、あげてみましょう。
揚げ物A 長芋50g ミス1/2カップ 白ひえ粉(市販) 片栗粉15g
 南瓜パウダー(市販)小1/2 全体的にサックリと混ぜ合わせ事がポイント。サクサクに仕上がります。南瓜パウダーは蒸し南瓜でも代用できます。
クッキー 普通の本に書かれているレシピ通りでいいですよ。ただ、卵を抜くだけ。粉を混ぜる時に、バターの粘りが必要となるので、粉こなして混ざりにくくなったら、レンジで加熱を何回か繰り返したら、生地ができます。ただ、硬いので、冷蔵庫にねかさずに、すぐ型抜きして焼きましょう。
卵抜きマヨネーズ 白ワインビネガー 大2 水 大2 片栗粉 小2 砂糖1/2
オリーブ油 大2 塩 小1/4 鍋にワインビネガー、水、片栗粉を合わせて火にかけ、透明になるまで加熱します。残りの材料を加えて、なめらかになるまで泡だて器で攪拌します。(冷蔵庫保存要 できるだけ早めに食べましょう)



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