寒い、寒い。
寒がりの私としては厳しい季節になりました。
昼休み会社でジュースを買おうと思い社内の自動販売に行ったのです。
いつもはペプシを買って飲んでいるのですが、いつものようにペプシでも買おうと思
いコインを入れ、ボタンを押そうとした時、ふと気付いたのです。
下の段にHOTの紅茶があるではないか。
寒いのでペプシはどうかなと思っていたので、迷わずミルクティーのボタンを押しま
した。
いつものように大きな音を立てて出て来た缶をつかむと。
冷てぇ〜。いつもの1.5倍は冷たいようなきがしてならなぇ〜。
HOTだと思っていたのにキンキンに冷えたミルクティーを掴みながら私はふと考え
ました。やっぱりこれは今さっきHOTに設定が変ったばかりなんだと。
そんなことはよくあることと思い、自らは望んだわけでもないアイスミルクティーを
飲むことにしました。
次の日
お昼になって昼ご飯にパンを買ってきたので、やっぱりここはHOTの紅茶でしょう、
と思い、またしても自動販売機の前に。
一日経っているので、今日は十分あったかい紅茶が飲めるはずである。
昨日と同じくミルクティーを選択、あったかいミルクティーでマッタリしようと出て来
た缶を掴みました。
冷てぇ〜。昨日のように冷てぇ〜ゾ。
この自動販売機HOTと表示されているけど、中は設定されてないぞ!!
飲みたくもないアイスミルクティーを片手に自動販売機を蹴り付け、即座に総務に
向いました。もちろん自動販売機のHOTの設定をしてもらうために。
その次の日
昨日総務に設定を依頼したので、本日はあったかいミルクティーが飲めます。
しかし、まだ温まっていない可能性もあるので、やっぱりお昼になってから自動販
売機まで向いました。
機嫌良くコインを入れてミルクティーのボタンをプッシュ。プッシュ。プッシュ…あれ。
一向に缶が落ちてくる音が聞こえません。
HOTの欄が全部売り切れになっているよ。
設定変えてくれたんじゃなくて、販売停止かいな。
私はあきらめてペプシのボタンを押しました。
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