“私”のご紹介ページ   


“私”はこんな人 

     196*年生まれ ふたご座
   性 別 : ♂  
   血液型 : O型
   生産地 : 大 阪

    バイクを愛する男の子(世間では中年と呼ぶらしい)
   特にツーリングが好き。
   ワインディングも好き。でもハイペースでは走れない。
    最近、長距離ツーリングに行けないのが悩み。
    仕事の仲間たちとライダーズ・クラブ スリーフォークスを結成。
   結成当時(1985年)からクラブ員として活動している。

    バイクは、私の通勤の手段でもあり、息抜きであり、玩具であり、
   旅の相棒であり、今や無くてはならないものである。

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“私”とバイクとの出会い

ホンダ MB−5 
空冷2サイクルリードバルブ単気筒49cc
7ps/9,000rpm  0.56kg-m/8,000rpm
価格 13万6千円

私が生まれて初めて乗った(運転した)バイクである。
昭和54年 夏
高校1年生の幼き?わたしは、吉田君という
小学生時代からの友人(ぼんぼん)がバイクを買って
もらったと聞いたので、見に行った。
真っ赤なバイクは磨かれてピカピカだった。
友人吉田は、自慢げにそのバイクに跨り、
スイッチをONにし、キックを踏み降ろした。
「バラッバラッバ・・・」とエンジンがかかった。
マフラーから白い煙が吐き出されている。
クラッチを握り、シフトペダルを踏み込む。
「ガチッ」。アクセルをあおり、クラッチをつないでいく。
「ビーイィィィ」と音量をあげて、バイクがスルスルと走り出した。

友人は近所を一巡り。「乗ってみるか?」と友人。
「うん」とうなづき、操作法を教わった。
私は、バイクに跨り、さっき友人がしたとおりの手順でバイクを発進させた。
「うっ動いた!」
「ビーイィィィ-------」ガチッ
シフトペダルをかきあげる
「ビーイィィィ-------」スピードが上がる。
2速のまま、近所を一回り(もちろん無免許運転)
大冒険だった。元の場所に戻り、ブレーキをかけ、クラッチレバーを握り、停車。
友人にバイクを返す。しかし、私は興奮したままである。
生まれて初めて自分の操作でエンジンつきの乗り物を動かした、という感動。
今でも、鮮明に思い出される。
私をバイク乗りの世界に引きずり込むのに十分な経験であった。

このあとすぐに原付免許を取るための情報を友人たちに聞きまくった。