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GRE対策



GREの参考書はたくさんありますが、GREの効果的な学習方法/経験談が記載されているものは皆無です。ここにに書いた内容は、時間を無駄にせずにGREの対策/勉強を進めるためのものです。

  ただし、家でGREの問題を解答するのとテストセンターで問題を解答するのは勝手が違います。今まで受験したことのない方は、一度GREを受験しておくことをお勧めします。一度GREを受験しておかないと、ライティングに90分間集中したあとに、VerbalとQuantitativeを続けて解答しなければならないシンドサ(ほぼ放心状態)がわからないと思います。

  また、1年に5回しか
GREは受験できないので、GREの受験スケジュールを大体決めておいてください。同時にスコアの伸び具合によって、スケジュールを修正していくのも大切です。

  またGREの対策には、Big-Bookの存在が欠かせません(私の経験上)。ですので、このBig-Bookを使った勉強法を紹介します。

 『Big Bookまではちょっと・・・』と思われる方は、最低でも現行のGREオフィシャル問題を絶対にこなしてください。私も一度購入して解答してみましたが、全問題がBig Bookに掲載されているものでしたので、Big Bookを購入される方は、このオフィシャル問題は必要ありません。

  Big-Bookは一般的に高価ですが、アメリカでは比較的リーズナブルな値段で売買されています。海外発送(送料は2000円前後)を明記しているsellerもいますし、日本のクレジットカードも使えるので、興味のある方は一度チェックしてみてください。



 『男は黙って(もちろん女の人も)、繰り返しBig-Book を解く!』 by 管理人
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 Big-Book 活用法 

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理系大学院留学への道 GRE Verbal  理系大学院留学への道 GRE




  まず、長文読解問題は解答しないでください。解答するのに時間が取られるうえ、正解できる確率も運任せみたいな感じなので、長文読解語問題意外の単語問題に集中してください。単語問題の対策だけでもGREのVerbal 500overは可能です。単語問題の対策ですが、問題を繰返しこなして下さい。

  わからない単語については、私の作成したGRE単語帳でチェック・暗記の作業を繰り返し行って下さい。私の作成した単語帳は、あくまで 私個人向けに作成した物ですので、各個人で問題をこなしていきながら、分からない単語、反意語等を単語帳に追加、修正等をおこなって、あなた専用の単語帳を作成していってください。


  私の毎日の学習としては、(1) GRE Verbal問題の解答(6~8回分/日)、(2) 間違えた問題のチェック、(3) 単語帳に掲載されている単語の確認、暗記(35ページ/日)を行っていました(* 一週間で単語帳の単語を確認できるのが目安です)。最初に説明しているように、長文読解問題は解答しないので、それほどストレスを感じずに学習を進めることができます。

  最後になりますが、繰返し解答することによって、問題・答え方・頻出単語等の傾向がよくわかります。市販の参考書では、解答の仕方を細かく記述していますが、そのことを覚えようとすると逆に解答しづらくなるので、くどいようですが、問題を何回もこなして、解答の感覚を磨いてください(*私はBig Bookの問題を3回ほどこなしました)。

  あくまで私個人の感想ですが、私は
GREのVerbal対策にKaplanの『Verbal Workbook』とダイヤモンド社の『はじめてのGRE 英語編』を購入しましたが、どれも役不足でした。色々な参考書を試してみたい気持ちもわかりますが、
Big Book一本に集中してください。結果は必ずついてきます

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  日本人ならGREのQuantative800点満点は当然だとおっしゃる方もいますが、私の感想では、700点後半取れればそれで良いのではないでしょうか。といっても700点後半の点数をとるのも結構難しかったりするのですが・・。基本的にGREのQuantativeは中学生程度の学力があれば、十分対応できます。

  では何が問題なのでしょうか。大きく分けて2つあります。①ケアレスミス ②時間配分の2つです。


  ①のケアレスミスについては、問題解答後間違えた箇所をキチンとチェックしてください。ケアレスミス(マークミス、+と-の勘違い、単なる計算間違い、数字の読み間違い等)が1つか2つはある筈です。ケアレスミスをなくす事が、
GREのQuantitative高得点獲得の第一ステップです。私は間違えた問題に×印を記入していました。自分がどんな問題で間違いを犯しているか、傾向を知るのに役立ちます。


  ②ケアレスミスを減らすことができるようになったら、次は制限時間内に全問題をキチンと回答することです。わたしも最初はケアレスミスが多くて、これを克服するため、簡単な計算でもわざわざメモ用紙に書いていました。当然のこと、そんなことをしていれば、制限時間内に全問題を回答することができず、最後の方は適当にマークすることになります。そこで私は、自宅で問題解答する際、A4一枚の紙に計算やメモがおさまるように、問題を回答するよう心がけ、簡単な問題は出来るだけ暗算するか、必要最小限のメだけを取るようにしました。また問題を解答する際、解答ペースを確認するために時間はかならず計測してください。簡単な問題は素早く/確実に解答する必要がありますが、その分グラフ問題は、ゆっくり/確実に解答するようにしてください。

  グラフ問題には、表現が回りくどい問題やケアレスミスを誘う問題が多くあります。

緩急を使いわけて解答するのがGRE Quantitative攻略のポイントとなると思います。

  最後に問題解答中に計算方法が分からない問題/問題の意味自体がわからない問題に出くわすこともあります。そのような問題は適当にマークしましょう。それらの問題を解こうとするとかなりの時間ロスになります。時間が足らない→あせる→簡単な問題でも間違える/適当にマークする、の連鎖反応でスコアはどんどん悪くなります。あきらめも時には肝心です。



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  GREのAnalytical Writingの大学側の評価は、あまり評価しないという大学が多いみたいですが、GREのスコアと一緒に提出するエッセーが業者なり友人なりにチェックされたものを提出する方が多数だとういう事、また大学院生活で必然的に英語の文章を書かなければならないことを考えれば、このセクションであまりにも惨めなスコアを取れません。

  私の場合、TOEFLWRITING5.5を取っていたので、はじめはGREWRITING対策は何もせずに、試験にのぞみました。結果は3.0というTOEFLWRITINGで考えると恥ずかしいものでした。ご存知の通り、GREWRITINGTOEFLWRITINGとは比べ物にならない位難しいですし、評価も厳しいです。そこで私は出願までの時間もなかったので、GREのWRITINGでは平均点(4.05.0位)狙いで試験対策をすることにしました。そこでWRITING対策に解答方法をいちいち勉強していたのでは時間がないので、解答例を沢山掲載だけしているような参考書がないかと考え、Amazonで調べてみました。見つけました!


  私が購入した時の定価は\1500くらいだったので、今の取引価格をみると、この本の価値がわかると思います。(それにしても高すぎるような気がする・・・・・・)


GRE CAT Answers to Real Essay Questions
GRE Analytical Writing GRE Analytical Writing
Amazon(日本) Amazon(アメリカ)



  この本には、嫌になるほど解答例が掲載されています。当然のことながら、全部の解答例に目を通すことはできませんから、私はArgumentEssayの解答例を掲載順に50問づつに目を通して、どの様な例を出して話を展開していくのかを覚えました。ArgumentEssay50問ずつ計100題も見ていると、よく似た問題もありますし、違う問題でも同じような例を出して(例えばEssayでは、ガンジーやマーチン・ルーサー・キングの話等)解答しているのがよくわかります。しかし、それらの解答例を知っていても、読むのと書くのと大違いなので、なるべく自分の言葉で表現できるようにタイピングをして、実際に書くという行為を行ってください。

  GREのWRITING
は主題される問題が2問あり、どちらかを選択する方法が取られていますが、出題された問題の内、少なくとも1題は解答例を読んだことのある問題が出題されていました。当然2問とも見たことのある問題も出題されたこともあります。この私の経験から言わせてもらうと、EssayArgument 50問づつ解答例を見ていたのは、偶然にもWRITING対策には効果的だったことがわかりました。

  読書をするような感じで、解答例を何回も読んでいると内容が暗記できますので、何回も読み返してください。そして実際にタイピングして、書くことに慣れてください。字数としては
400500語程度必要ではなかったかと思います。紹介させて頂いた参考書にも、簡単なアドバイスが掲載されていますので、参考にしてください。

  紹介させていただいた上記の参考書には、解答例しか記述がなく問題分が省略されています。以下に問題文を掲載しておきますので、必要な方は利用してください。番号は参考書に記載の解答番号に対応しています。


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