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これまでにも色々と行きましたが、会社を定年退職して時間が自由になってから本格的に世界各地に物見遊山に出かけてます。
主に世界文化遺産・特に遺跡関係探訪が目的です。
良かったところ、面白かった事、参考になりそうなこと、良く撮れた写真などお伝えしたいと思ってます。

ただし、行った時期の状況であって発展途上国では色々と改善されている(特に中国・東南アジア)と思います。

INDEX(項目をクリックするとジャンプします)

これまでに行ったところ
特に印象に残っているところ
土産物屋について
食べ物について
アルコールについて
トイレットについて
チップについて
両替について 

ギリシャ・エーゲ海紀行
中国・三峡下り紀行
インド紀行
カンポジア・ベトナム紀行
欧三カ国紀行
ミャンマー紀行
トルコ紀行
中国シルクロード紀行
フランス紀行
中国 江南紀行
中国 東北(旧満州)紀行

ロシア紀行
イタリア紀行

 

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これまでに行ったところ(海外)

アメリカ

ニューヨーク・デンバー・ロスアンゼルス
サンフランシスコ・ヨセミテ公園

1993/6

ロシア

モスクワ・サンクトペテルブルグ・ウラジミール
スズダリ・セルギーエフポサート

2000/9

イギリス

ロンドン

1993/12

スペイン

マドリッド・グラナダ・マルベージア・ミハス
セゴビア

1993/12

フランス

ニース・カンヌ・マルセイユ・アルル
エクスアンプロバンス・リヨン・トゥール
モンサンミッシェル・パリ

2000/2

イタリア

ミラノ・ベローナ・ベネチア・フィレンツエ・ピサ
シェナ・アッシジ・ポンペイ・ナポリ・ローマ

2002/3

トルコ

イスタンブール・トロイ・ベルガマ・エフェソス
パムッカレ・コンヤ・カッパドキア・アンカラ

1999/6

ギリシャ

アテネ・コリントス・ミケーネ・ミコノス島
ロードス島・パトモス島・エフェソス(トルコ)

1998/5

ドイツ

フランクフルト

1998/5

ハンガリー

ブタペスト・センテンドレ・エステルゴム
パンノンハルマ

1997/12

オーストリア

ウイーン

1997/12

チェコ

プラハ・チェスキークルモルフ

1997/12

オーストラリア

ブリスベーン・ゴールドコースト・シドニー

1997/4

中華人民共和国

北京・西安・咸陽
成都・重慶・三峡下り・荊州・武漢・広州
西安・ウルムチ・トルファン・敦煌・玉門関・陽関
上海・蘇州・無錫・杭州
大連・審陽(奉天)・旅順

1991/12
1997/10
1999/9
2000/4
2000/6

大韓民国

ソウル・プサン・慶州・済州島

1990/5

台湾

台北・花蓮

1986/9

インド

ボンベイ・エローラ・アジャンタ・ポバール
カジュラホ・アグラ・ジャイプール・デリー

1996/12

カンポジア

プノンペン・シェムリアップ・アンコールワット

1996/7

タイランド

バンコック・アユタヤ・パタヤ
チェンマイ・スコータイ・ピサヌローク

1983/3
2001/2

ベトナム

サイゴン(ホーチミン)・メコンデルタ

1996/7

ミャンマー

ヤンゴン・パガン・マンダレー・パゴー

1999/3

インドネシア

バリ島・ジョグジャカルタ・ボロブドール

1996/2

マレーシア

ペナン島

1998/3

特に印象に残っている所

これまでに行った遺跡では、アンコールワットとその周辺の遺跡群が圧巻でした。
インドのエローラ・タージマハール、トルコのエフェソス、イタリアのポンペイも良かったですね。
然しながら、世界四大文明の内 エジプト・メソポタミア・インダスはテロ等の危険地域なので残念ながら未だ行けてません、
果たして生きているうちに行けるかどうか?近いうちにエジプトには挑戦する予定です。

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インド エローラの石窟寺院

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トルコ エフェソスの図書館跡

中国ではシルクロードがいいですね、西安・敦煌・トルファン等々、但し女性にはトイレが問題。
中国の都会は北京・上海・西安・広州・重慶・無錫・蘇州・武漢・大連・審陽 等々に行きましたが何処も人口何百万人という
大都会で人・車・自転車が溢れ、最近無秩序に建った安っぽい高層ビルばかりが目立ち雑然としていて落ち着きません。
その中で都市計画が上手く行き清潔な街は大連でした。大連では他の都市と違って自転車が少なく自動車の交通マナーも大変よろしい。
中国では三峡下りの景観が素晴らしかったです、近いうちにダムで水没する予定なので皆さん急ぎましょう。

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中国 三峡の景観

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タイ アユタヤ遺跡

ミャンマーはパゴダの国ですがパガンの夕日に映えるパゴダ群が素晴らしい。
タイはアユタヤ・スコータイの古い遺跡がよろしい、バンコック周辺の寺院も立派なものですがきんきら金でちょっと
ありがたみに欠けます。
トルコは東西文明の狭間で歴史も古くエフェソス他の遺跡群、自然の景観もカッパドキアをはじめ素晴らしいところです。
都市で良かったのはプラハとブタベストで中世の街がそのまま残っているという感じで落ち着いており物価も安く
親しみやすいところです。プラハでは街中の小さな教会で夕刻よりミニコンサートを気軽に楽しめます。
スペインはセゴビア・グラナダがお勧め。アルハンブラ宮殿は一度は行ってみる価値ありです。マドリッドでは是非とも
プラド美術館を覗きましょう。

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スペイン グラナダの市街

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セゴビア「白雪姫の城」

フランスはモンサンミッシェルがちょっと他では見られない景観が魅力です、名物の巨大オムレツは美味しいというほどの
ものではありません、名物にうまいもの無しの代表格です。
パリでは美しい町並みとはいえ犬のウンチがいっぱいで下を向いて歩かないとやばいですよ。
ルーブル美術館は素晴らしい名品の数々が楽しめますが全部見るには一週間位通わないと駄目です。
イタリアはローマ帝国時代の遺跡群とルネッサンス美術が見物です、ダビンチ・ミケランジェロ・ラファエロの作品が溢れています。
食べ物はマカロニ・スパゲッチがさすがに美味くてワインも安くて美味しいですね。

ロシアではサンクトペテルブルグが帝政時代の建物と街並みが良く保存され落ち着いたいいところです(パリに良く似ている)。
モスクワの北東220Kmにあるスズダリという所はロシア発祥の地といわれ美しい自然のなかに沢山の古い寺院などが点在して
なんともいえない景観です。
アメリカは歴史が無く私にとっては魅力の薄いところですが意外に物価が安くて人々が親切・陽気で親しみやすいところです。
但し、ダウンタウンの危険地域には入らないこと。ホームレスが沢山いて薄気味悪いです。
ヨセミテ公園など雄大な自然の景観がが溢れています。

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ニューヨーク マンハッタン

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インドの最新車「アンバサダー」

インドは好き嫌いがはっきり出るところのようですが、古いものには立派なものが沢山あり見ごたえあります。
特にタージマハールは壮大華美で一度は見ておきたいものです。
現代のインド人はもっと頑張らなくちゃいけないのではないでしょうか。
あらゆる物が輸入禁止で保護されているから進歩が無い、自動車など外車は殆ど無く「アンバサダー」という国産車
ばかり目立ちますが世界の水準から30年は遅れている代物です。クラシックカーファンには面白いかも。観光バスも
TADAマークの国産のがたがたの乗り心地の悪いものばかりです。
原爆を作るよりももっとやらなくちゃならない事がいっぱいある国です。

土産物屋について

旅行の楽しみは土地土地のめずらしいお土産の物色でしょう。私はブランド物には興味がありません。

中国をはじめ東南アジア諸国では土産物売りがつきまとい、ゆっくり観光出来ないのが難点です。たまに興味のあるものを
売りに来るのですが、うっかり手に取ると買うまでうるさくつきまとうので無視するしかありません。一番ひどかったのは
インドネシアのボロブドール遺跡周辺でした。終始数人の売り子とビデオ屋に囲まれての観光でした。
東南アジアでは半値八掛けといいますがインドの宝石店では正札の40%(6割引き)に値切ったらバスに乗ってから社長が
追っかけてきてOKということもありました。
トルコ人は商売が上手いといますがあまりにも掛値が大きすぎて何が本当か分らないところです。
国営の絨毯専門店では始めに見事な絨毯ショウをやってくれますがこれは見物です、但し値段は高いと思う。
その点欧米ではゆっくりと吟味して買物が出来、値切る楽しみはないが安心してショッピング出来ます。

安いツアーに行くとやたらに土産物屋に連れて行かれますが、無理に買う必要はありません。飲み物をご馳走になり、
トイレを拝借する絶好の機会と思えばよろしい。

安く買うこつは食品なら土産物屋より百貨店・スーパーのほうが安くて種類も多く、値切る必要もありません。
土産物屋はガイドへのリベートが加算されているので値切ったつもりでも高いことが多いです。

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「アンコールワットの土産売り」
ポロシャツ31000円でどこまでもついてくる熱心さ。安くて品質はまずまずです。
なぜか子供が殆どで、聞けば親は昼寝しているとのこと。大人は駄目ですが働き者の子供が多くて将来が楽しみ。

 

 

 

 

 

 

 

食べ物について

食事が良いのは中国・ヨーロッパですが、インドが最悪で食べれるのはナンとタンドリーチキンしかありません、
カレーは日本のカレーとは全然違います、特に米が長米で臭みがありパサパサで毎日昼夜これがメインですからげっそりです。
インド各地を10日間廻って最後にニューデリーで中華料理にありついたときは生き返った気がしました。
中国は勿論中華料理です、日本の中華料理とは多少違いますが問題ありません、朝食には必ずお粥が出るので梅干・漬物などを
持っていくといいですね。

アメリカのステーキは安くて量もたっぷり意外にいけます、てりやきステーキ等もあります。
アメリカでは大都会なら何処でもラーメン・寿司・うどん屋があり安いですが、ヨーロッパ・東南アジアでは日本料理店はあっても
割高ですしあまり美味しくありません。(パリオペラ座近くのラーメン屋「きんたろう」は安くて美味しかった、現地人の客も多く
流行っている)
中華料理が世界中何処でも安くて美味しくいただけます。
魚介類の美味しいのはスペインでパエリア(魚の炊き込みご飯)と鰻の稚魚(高価)が大変美味しいです。
トルコは羊の肉を上手く調理して食べやすく(ドネルケバブなど)、茄子の料理も美味しいところです。
ロシアは意外に美味しいものを食べさせてくれます。
イタリアはやっぱりスパゲッティ・マカロニとエスプレッソです。

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スペイン名物「パエリア」
地中海の新鮮な魚を炊き込んだご飯で何処で食べても間違いなく美味しい。
注文してから炊くので時間がかかる。

 

 

 

 

 

 

 

アルコールについて

お酒の好きな私にとって旅先での色々なお酒を味わうのが楽しみのひとつです。
ビールで美味しかったのはチェコの地ビール(プラハの「ウ・フレク」というビアホール)が特筆ものでした。
ビールは各地で飲みますが 不味い順に インド(輸入禁止で不味い国産しか無く最悪)・ベトナム・カンボジア・中国でした。
ミャンマーのビールは意外に美味しく大瓶一本150円程度と安い、中国では100円前後です。
欧米諸国は問題ありませんが飲みなれたスーパードライに比べて味の濃いのが難点です。
ロシアのビールは特に安くて(小瓶500cc50円位)味もまずまずです。
ワインはヨーロッパでは何処でも美味いですが結構高くとられます。レストランのハウスワインが安くてお勧め。
飲み物はスーパー・コンビニで買ってホテルの部屋の冷蔵庫で冷やして飲むと非常に安くあがります。
それにしても日本のビールは高いですね。欧米では約半値で買えます(税金の違いです)

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チェコ・プラハのビアホールの老舗
「ウ・フレク」の楽士さん、左の楽器が珍しいここの地ビールは黒ですが大変美味しい。
料金も安くジョッキ二杯と料理を一皿食べて1000円程度。チェコの物価は大変安くて助かります。

 

 

 

 

 

 



トイレットについて

何処でも最も必要性に迫られるのがトイレですね。
一番ひどいのはやはり中国ということになるでしょうか。街中に無料公衆トイレは沢山ありますが(トイレのない家が多いから)、
男性の小はともかく大の方は扉がなくて使えたものではありません。有料トイレでも扉なしが多い、女性の方々は大変でしょうね、
中国ではホテルか土産物屋で済ますことです。(最近は主な観光地ではかなり改善されつつあります)
アメリカでも大のほうは扉はありますが小さくて顔と足は丸見えのところが沢山あります、これは防犯上の処置らしいですが
慣れるまでは落ち着かず出るものが出ません、女性用は見た事がないので知りませんが。

ロシアでも街中では有料トイレが殆どであまり綺麗とはいえませんし便座の無いところが多い、モスクワ一のグム百貨店も
有料トイレで大は便座が無かった(どうしてするのでしょうな)。
ヨーロッパでは綺麗にしていますが やはり50円前後の有料です(ドライブインでも集金のおばちゃんがいる)。
フランス・イタリアでは街中にいっぱいあるカフェで一杯100200円のコーヒーを飲みトイレを借りるのが便利です。

何処に行っても言えることは、トイレはホテルの自室か土産物店で済ませるのが経済的且つ衛生的といえるでしょう。
ホテル・レストランのトイレには番人がいてチップが必要だし、街中の公衆トイレもほとんど有料です。
ペーパーもハードですから日本から柔らかいティッシュを沢山持っていく必要があります。
意外に良かったのはトルコで大のほうに洗浄ノズルが必ずついていて清潔です(ウオッシュレットほど高級ではないけれど)。
何処でも無料で衛生的なところは日本だけと思って間違いありません。日本も昔はひどかったけれど。

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「中国の扉なしトイレ」
ここは西安近郊 乾陵の観光客用有料トイレで綺麗な方ですが仕切は低く扉も便器もありません、丸見えです(女性用も同じ)、左は大用ですよ!あなたできますか? 有料5角(7円)
無料の公衆トイレはこのような仕切りも無く長ーい溝があるだけ。おまけに何時掃除をするのやら、てんこもりになってます。

 

 

 

 

 

 

 

チップについて

チップについては日本人は苦労しますが何処でも何でも一件大体US1ドル程度が相場だと思って間違いありません。
US1ドルの価値が大きく異なる欧米先進国と発展途上国で同じ額のチップというのがよくわかりませんが)
注意することは、ツアーで行った場合は添乗員がまとめて払っているのでほとんど払う必要がないということです。
但し個人で特別なことを頼むと別ですが。
欧米では二重取りすることはめったになくスマートですが、東南アジア・特に中国ではチップを払うまでボーイが部屋を
出て行かないということが一流のホテルでもよくあり追い出すのに苦労します。
それから枕銭というものは本当に必要なものでしょうか。少なくとも欧米では要らないと思いますがね。

日本人は気前が良いのか札びらをきるようですが、これが世界の相場を上げていることになります、注意しましょう。
欧米人は見ていると非常に細かいです。ホテルのチェックアウトでも明細を細かくチェックしています、旅なれていると
いうのでしょうか。私の経験では部屋の冷蔵庫の飲み物など利用してないのに請求されることが時々あります(中国に多い)、
断固として支払い拒否しましょう。

両替について

両替のレートについては何処に行っても気になるものですが私の経験からいくと次ぎの順に有利です。

VISAカードでの買い物(請求書の交換レート)
CITY
カードによる現地ATMでの現地通貨引出し(国内の円普通預金から引き落としのレート)
現地の街の両替屋(集中しているところで何軒か比較する)
現地の空港・ホテル(現地で一番悪い)
日本の出発空港の銀行(USD以外はべらぼうなレートです)

買い物などVISAが使えるところはこれが一番です(サインする前に金額をしっかり確認)。
 (注、私はVISAの回し者ではありません)
とにかく現地通貨に交換すると為替レートに320%の手数料がかかります。
世界に多く流通している通貨(USD)程手数料は安くなります。
間違っても日本の出発空港で多額の両替はしないこと(日本の銀行はとにかく手数料が高い)。 
日本円は大体の国で両替できるのでUSDに替えて持って行く必要はありません、2重に手数料が必要です。
例外的にミャンマーでは円よりもUSDのほうがレートが良く便利です、ロシアでもUSDが優位。

開発途上国では一旦両替した現地紙幣が余っても帰国時に再両替出来ないことがありますが、現地のガイドなどにチップを
やって頼めば替えてくれることが多いです。

ヨーロッパではユーロ通貨に変わって大変便利になりましたが、イギリス・スイスなどは参加してないのでヒースロー空港
での乗り継ぎ時の買物・飲食で苦労します、USD・ユーロ・日本円の紙幣(硬貨は駄目)も使えますが交換手数料がかかるのと
お釣りを利用価値の低いポンドでしかくれないので非常に高いものにつきます。
ヨーロッパに行くときはヒースロウ空港での乗り継ぎ便は出来るだけ避けましょう(それでなくてもヒースロウ空港は乗り
継ぎ時のターミナル移動が大変不便です、バスやら長い徒歩で疲れます)。

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