【黄金の土鍋】 まさに秀吉好みの黄金の土鍋である。 これまでずっと「粉引き」の土鍋ばかりを作ってきたので、一度色の変わったものをと考えて「黄瀬戸」の釉薬で作ってみた。 出来上がってみてびっくり、「黄金色」になっていたわけだ。こうなると黄瀬戸の土鍋と言うよりは黄金の土鍋といった方がおもしろい。 市販の黄瀬戸の釉薬は、とけやすいように調合してあるので、1180℃で十分にとけてくれるようだ。真中と左の鍋は、2004年10 月の最新作だ。久しぶりの黄金鍋だ。