電気窯



  【極楽窯】
我が家の窯場の画像である。新旧2台の極楽窯である。家を新築する時、もう少し屋根のひさしを長く取ったおいたら良かったと、今になって後悔している。
陶芸を始めると、最初は教室の窯や先生の窯で焼成してなんとか満足しているが、だんだんと作品数が多くなってきて 自分の思い通りに焼成ができなくなると「自分の窯」が持ちたくなる。
しかし、設置場所、運搬(重量)、金額などの制約があって私のようなかつてマンションで暮らしていた者にとって は「自分の窯」は不可能に近い。 いろいろ考えた末、「極楽窯」を選んだ。
特徴は、三つある。
(1)まず軽いこと、外径が70×80×80p、内径が40×40×40p、重量70s、大人二人で運べる、
(2)次に酸化焼成と還元焼成の両方が可能である、
(3)高価だがメンテナンス(普通に使用して本焼き100回以上は保証つきである)がしっかりしており、 保証期間中の修理は無料である。連絡し送ればすぐに修理をしてくれるところがよい。
私はこの窯で何でも焼いている、酸化焼成は何もしなくても最初から最後まで酸化である。 還元焼成は、木炭を5p角のせんべい皿に載せて置いておくと簡単に焼成できる。変化も付けやすい。 最近は、せんべいを並べるのがなかなかめんどくさくなって、今はガスで還元している。 簡易ガスで還元が簡単にできる。最近は、陶器から磁器に移り、さらに 上絵をしているが何でもできるのが「極楽窯」である。ちなみに、値段は55万円(発売以来値上げなし)である、 ヒーター線の張り替えは35万円である。サイズはいろいろあるので、興味のある方は下記までどうぞ。

「極 楽 窯」
住所:東京都新宿区南榎町27
電話03−3268−7488
FAX03−3268−4949
http://www.gokurakugama.co.jp